【Blender】シェイプキーとは?【アニメーションで変形】

Blenderの「シェイプキー」機能についてのメモ。

スポンサードリンク

シェイプキーとは?

シェイプキーは、「メッシュオブジェクトの頂点・辺・面などの情報を記憶させておくことが出来る機能」です。

※他の3DCGソフト(MMD・Maya等)で言う所の「モーフ」機能のこと

どんな事が出来る??

例えば、”真顔”な「人物の顔面モデル」があったとします。

これを「編集モード」など駆使して、”笑顔”に変形したとします。

この時「シェイプキー」を使用すれば、

  • ”真顔”のメッシュ情報(ポリゴン情報)
  • ”笑顔”のメッシュ情報(ポリゴン情報)

の2つを記憶して、「キーフレームを使って”真顔”→”笑顔”に変形する」みたいな事が簡単にできるようになります。

シェイプキーの項目

「プロパティ」ウィンドウ→「データ」タブ→「シェイプキー」パネルから、シェイプキーを設定出来ます。

「プロパティ」ウィンドウ→「データ」タブ→「シェイプキー」パネル

使い方

ここでは、シェイプキーを使って、以下のようなアニメーションを作ってみます。

シェイプキー_階段
▲「飛び出す階段」的なもの

手順

以下、↑のアニメーションを作る為の手順です。

  1. 立方体を用意する
    立方体用意
  2. 「オブジェクトモード」に切り替える
  3. 「プロパティ」ウィンドウ→「データ」タブ→「シェイプキー」パネルを開いて、screenshot_161ボタンを3回押す
    screenshot_162
  4. 「編集モード」に切り替える
  5. CtrlRキーで、縦に2段にループカットする
    • マウスをスクロールすればカットの数を変更できる
      ループカット
  6. 「面選択」モードに切り替える
  7. 押し出す
    1. シェイプキーの「Key1」を選択した状態で、下から1段目をEキーで押し出す
      押し出し_シェイプキー
    2. シェイプキーの「Key2」を選択した状態で、下から2段目をEキーで押し出す
  8. キーフレームを挿入する
    1.  シェイプキーの「Key1」「Key2」の数値を「0」にした状態で、それぞれ「右クリック」→「キーフレームの挿入」から、「0フレーム目」にキーフレームを打つ
      1. フレームを移動するのは、「タイムライン」ウィンドウにて行う
        screenshot_1641
    2. シェイプキーの「Key1」「Key2」の数値を「1.00」にした状態で、それぞれ「右クリック」→「キーフレームの挿入」から、任意の位置にキーフレームを打つ
      1. フレームを移動するのは、「タイムライン」ウィンドウにて行う
  9. おわり(AltAキーを押すとアニメーション再生できる)

解説動画

「文字だけじゃ分からない・・」という人用に、簡単な解説動画も作りました。↓

ドープシートエディタでシェイプキーを編集する

ドープシートエディタを使用すれば、1つ1つのシェイプキーの間隔を簡単に編集する事が可能です。

ドープシートエディタでシェイプキーを編集する
▲ドープシートエディタでシェイプキーを編集している様子
【Blender】ドープシートエディタの使い方
Blenderの「ドープシートエディタ」の使い方について色々とメモ。 ドープシートエディタとは? ドープシートエディタは、オブジェクトに...

このページの情報は以上です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク