【Blender】色々な選択方法①【ショートカット】

Blenderでは、ショートカットキーを使用する事で、複雑な選択を簡単に行えるようになります。(頂点・辺・面の3つ全てに言える事です)

そのショートカットキーについてのメモ。

※全て覚える必要はないですが、覚えれば覚えるほどBlenderを便利に使えます

スポンサードリンク

選択の基本

Blenderでは、オブジェクト、頂点・辺・面を選択するときは、右クリックします。

オブジェクトの選択(オブジェクトモード) ▲面の選択(編集モード)
▲オブジェクトの選択(オブジェクトモード) ▲面の選択(編集モード)

選択すると、選択した箇所が黄色になります。(これが選択中という意味です)

選択ショートカットキー

※「表示モード」は「編集モード」にする必要があります

Aキー(全選択)

Aキーを押す事で、ポリゴンを全選択出来ます。

Aキー(全選択)

※オブジェクトモードの場合は、オブジェクトの全選択が出来ます

Shiftキー+左クリック(複数選択)

Shiftキーを押しながら右クリックで、複数の頂点・辺・面を選択出来ます。

shift_hidarikurikku

※オブジェクトモードの場合は、複数のオブジェクトの選択が出来ます

Ctrlキー+左クリック(最短距離を選択)

最短距離を選択出来ます。

例えば、頂点Aを選択した状態で、頂点Bを「Ctrlキー+左クリック」すると、頂点Aから頂点Bまでの最短距離を選択出来ます。

Ctrlキー+左クリック

※[ツール]シェルフから更に細かい設定が行えます
screenshot_3531

  • 飛ばして面選択:
    • 斜めで選択できるようになる
  • トポロジー距離:
    • 空間的な距離は無視して、ステップ数での最短距離になる
  • N番目を選択:
    • 名前どおり
  • スキップ:
    • 「N番目を選択」で設定した値から、更に間引く設定
  • オフセット:
    • 「スキップ」に対してのオフセット

Ctrlキー+左クリック+ドラッグ(輪っか選択)

Ctrlキーを押しながら、左クリックでドラッグで、輪っか状に選択出来ます。

Ctrlキー+左クリック+ドラッグ

Alt+右クリック(辺ループ選択)

Altを押しながら右クリックで、選択した頂点・辺・面に繋がる部分を選択できます。

Alt+右クリック

Ctrl+Alt+右クリック(辺リング選択)

CtrlAltを押しながら右クリックで、選択した辺と平行になっている辺や面を選択できます。

Ctrl+Alt+右クリック

Lキー(独立したメッシュの選択)

独立したメッシュ上にマウスカーソルを移動させて、Lキーを押すことで、独立したメッシュ(他と隣接していないメッシュ)だけを選択出来ます。

Lキー(独立したメッシュの選択)

Bキー(矩形選択)

Bキーを押してから、左クリックをドラッグで矩形選択できます。

Bキー(矩形選択)

また、Bキーを押した後、Shiftキーを押しながら、左クリックをドラッグする事で、選択解除出来ます。
選択解除_Bキー

Cキー(円で塗りつぶし選択)

Cキーを押してから、左クリックをドラッグで、ドラッグした箇所を全て選択出来ます。

Cキー(円で塗りつぶし選択)

円の大きさは、マウススクロールで変更できます。
円の大きさは、マウススクロールで変更できます。

また、Cキーを押した後、Shiftキーを押しながら、左クリックをドラッグする事で、選択解除出来ます。
選択解除_Bキー

Ctrl+キー(選択範囲の拡大)

現在選択している範囲を、一段階広げます。

例えば、頂点を1つ選択していた場合、その頂点に隣接する頂点・辺・面が追加で選択されます。

Ctrl++キー(選択範囲の拡大)2

Ctrl+キー(選択範囲の縮小)

現在選択している範囲を、一段階狭めます。

CTRL+キーの逆の事をします。

Ctrl++キー(選択範囲の拡大)

Ctrl+Iキー(選択範囲の反転)

  • 「現在選択している範囲」
  • 「現在選択していない範囲」

の2つを入れ替える事が出来ます。

Ctrl+Iキー(選択範囲の反転)

CtrlAltShiftMキー(非多様体選択)

メッシュに穴が開いている部分(切り口的な部分)を一括で選択出来ます。

非多様体選択

※面選択モードでは動作しません

ShiftCtrlAltF(リンクするフラットな面)

指定角度と同じ平面で、かつ、つながった面を選択できます。(恐らく・・)

リンクするフラットな面

ShiftG(類似選択)

今選択している面と同じ、様々な条件のポリゴンを選択できます。

「選択モード」によって表示されるメニューが異なります。

※多すぎるので本家サイトから引用します↓

  • 頂点選択モード:
    • Normal(法線)
      • 選択中要素のものと似た法線の向きを持つ頂点をすべて選びます
    • Amount of Adjacent Faces(隣接面の数)
      • つながった面の数が似た頂点をすべて選びます
    • Vertex Groups(頂点グループ)
      • 同じ 頂点グループ にある頂点をすべて選びます
    • Amount of connecting edges(つながった辺の数)
      • つながっている辺の数が似た頂点をすべて選びます
  • 辺選択モード:
    • Length(長さ)
      • 選択中のものと似た長さの辺をすべて選びます
    • Direction(方向)
      • 選択中のものと似た向き(角度)を持つ辺をすべて選びます
    • Amount of Faces Around an Edge(辺周辺の面の数)
      • 属する面数が似た辺を、すべて選びます
    • Face Angles(面の角度)
      • 二つの面の間にある辺について、面の成す角度が選択中のものと似たものをすべて選びます
    • Crease(クリース)
      • 選択中のものと同じ Crease 値をもつ辺をすべて選びます。Crease は Subsurf モディファイア で使われます
    • Bevel(ベベル)
      • 選択中のものと同じ Bevel Weight を持つ辺をすべて選びます
    • Seam(シーム)
      • 選択中のものと同じSeam を持つ辺をすべて選びます。Seam はオン/オフのいずれかの値をち、UV-texturingで使われます
    • Sharpness(シャープ)
      • 選択中のものと同じ Sharp 値を持つ辺をすべて選びます。Sharpはオン/オフのいずれかの値を持ち、EdgeSplit モディファイア で使われます
  • 面選択モード:
    • Material(マテリアル)
      • 選択中のものと同じマテリアルを使う面をすべて選びます
    • Image(画像)
      • 選択中のものと同じ UVテクスチャを使う面をすべて選びます(UVテクスチャ のページをご覧ください)
    • Area(面積)
      • 選択中のものと似た面積を持つ面をすべて選びます
    • Polygon Sides(多角形の辺数)
      • 選択中のものと同じ数の辺を持つ面を、すべて選びます
    • Perimeter(外周の長さ)
      • 選択中のものと似た周の長さを持つ面をすべて選びます
    • Normal(法線)
      • 選択中のものと似た法線を持つ面をすべて選びます。同じ方向(角度)を持つ面を選ぶことができます
    • Co-planar(同一面)
      • 選択したものに近い平面にある面をすべて選びます

関連ページ

【Blender】メッシュ選択モードの種類と違い【頂点・辺・面】
Blenderにおける3つの「メッシュ選択モード」、 頂点 辺 面 についてのメモ。 メッシュ選択モー...

補足

全部覚える必要はないですが、覚えれば覚えるほど、モデリング作業は捗るようになります。

ある程度の選択方法は知っておきましょう。

このページの情報は以上です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク