【Blender】面取りする方法【ベベル】

Blenderにて「面取り」する方法についてのメモ。

※(英語で言う所の)「面取り」=「ベベル」(Bevel)のこと

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面取りとは?

面取り_Ctrl+B

面取りは、「角を丸めること」です。

現実世界での面取りは、”角で人が傷付くのを防ぐ為に行う”ものですが、3DCGでの面取りは、主に”意匠”目的です。(意匠:かっこ良く見せる)

面取りを行う方法

ショートカットで行う方法

「編集モード」に切り替えた状態で、面取りしたいポリゴンを選択し、

  • CtrlB:全体を面取り(「Wキー」→「ベベル」からでも可)
  • ShiftCtrlB:頂点のみ面取り

で面取りを行えます。

面取りの”量”は、マウスを動かす事で変更できます。
面取り_量

また、面取りの”セグメント”(何分割するか)は、マウスをスクロールさせる事で変更出来ます。
面取り_セグメント

メニューから行う方法

3Dビューのヘッダの「メッシュ」→「面」or「辺」→「ベベル」からでも適用可能です。

screenshot_1681

面取りの設定

面取りを実行した直後だと、ツールシェルフ(Tキーを押すと出る奴)の下に、面取りのオプションが表示されます。

screenshot_1661

※若しくは、F6キーを押しても別ウィンドウとして表示出来る
screenshot_1671

このウィンドウにて、面取りの詳細な設定を行う事が出来ます。

それぞれの項目について簡単に紹介します。

変形量の種類(Amount Type)

「何を基準にして面取り量を決めるか」という設定項目です。

screenshot_169

以下、詳細図です。

変形量の種類(Amount Type)

量(Amount)

「どれくらい面取りするか」を設定する項目です。

面取り_量

セグメント(Segments)

「何分割で面取りするか」を設定する項目です。(最大で「8」)

面取り_セグメント

頂点のみ(Vertex Only)

チェックを入れると、「頂点」のみを面取りします。(「辺」は面取りされなくなる)

面取り_頂点のみ

重複の回避(Clamp Overlap)

チェックを入れると、面取り同士が被らなくなります。

 面取り_重複の回避  面取り_重複の回避2
▲面取り同士が被ってしまっている例  ▲「重複の回避」をONにした状態

ループスライド(Loop Slide)

何の項目か分かりません・・(もし分かる方が居ればコメントして頂けると嬉しいです)

マテリアル(Material)

「面取りで追加したポリゴンのマテリアルをどうするか」という設定です。

「-1」(デフォルト)にすると、「面取りした頂点・面」の隣の面のマテリアルと同じになります。

このページの情報は以上です。

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