【Blender】剛体をアニメーション+シュミレーションで動かす方法(2/5)

Blenderの物理演算機能の1つである「剛体」を使って、アニメーション+シミュレーションな動きを作る方法についてのメモ。

・アニメーション:キーフレームを打ってオブジェクトを動かすこと
・シミュレーション:物理演算でオブジェクトを動かすこと(現実世界と同じように)

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剛体をアニメーション+シミュレーションで動かす方法

剛体を追加した状態で、[剛体]パネル の中に「アニメ」にチェックを付けると、アニメーションで剛体を動かせるようになります。

なので、この「アニメ」のチェックをキーフレームで操作すれば、「アニメーション」と「シミュレーション」を交互に切り替える事が出来ます。

例えば、以下のように操作すれば、

  • 1フレーム目:
    • [剛体]パネルの中の「アニメ」にチェックを付けて、キーフレームを挿入する(右クリック→キーフレームの挿入)
      [剛体]パネルの中の「アニメ」にチェックを付けて、キーフレームを挿入する(右クリック→キーフレームの挿入)
    • 任意の[位置]でキーフレームを挿入を挿入する
      任意の[位置]でキーフレームを挿入を挿入する
  • 30フレーム目:
    • [剛体]パネルの中の「アニメ」にチェックを外して、キーフレームを挿入する(右クリック→キーフレームの挿入)
    • 1フレームで設定した[位置]より高い位置まで移動させて、キーフレームを挿入する

以下のように、「真上に放り投げる→自由落下する」みたいな動きが作れたりします。

真上に放り投げる→自由落下する
▲真上に上がる動き:アニメーションで動かす(1~29フレーム目まで)
自由落下する動き:シミュレーションで計算する(30フレーム以降)

まとめ

[剛体]パネルの中の「アニメ」をキーフレームで操作する事で、

  • 「この部分からこの部分までは、アニメーションで動かす!」
  • 「この部分から後は、シミュレーションに任せる!」

という風に、アニメーションとシミュレーションを混在させる事が出来ます。

このページの情報は以上です。

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