【Blender】OpenGLレンダリングとは?3Dビューの視点をレンダリングする

Blenderの「OpenGLレンダリング」機能についてのメモ。

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OpenGLレンダリングとは?

OpenGLレンダリングとは?
▲初期起動画面をOpenGLレンダリング(静止画)した結果

OpenGLレンダリングは、3Dビューの映像をそのままレンダリングする事ができる機能です。

通常、Blenderでレンダリングする場合は、カメラからの映像をレンダリングする事になりますが、OpenGLレンダリングでは「カメラの有無」「照明の有無」など関係なしに、3Dビューの映像をレンダリング出来ます。

また、普通のレンダリングと比較して、照明の計算、影の計算などをしなくて良い分、かなり高速にレンダリング出来ます

カメラ・照明の設定するのは面倒くさい!最低限、シミュレーション結果とかを動画として確認できるだけで良い!」みたいな場合に使える機能です。

OpenGLレンダリングの方法

3Dビューのヘッダにある「カメラ」と「カチコン」のアイコンより、OpenGLレンダリングを実行できます。

OpenGLレンダリングの方法1

  • 左のカメラのアイコン:
    • 静止画でOpenGLレンダリング
  • 右のカチコンのアイコン:
    • 動画でOpenGLレンダリング
動画でOpenGLレンダリング
▲カチコンのアイコンをクリックして、動画をOpenGLレンダリングしている様子

保存場所

普通にレンダリングした場合(F12,Ctrl+F12)と同じく、

[プロパティ]ウィンドウ → [レンダー]タブ → [出力]パネルにて設定したパスにファイルとして出力されます。

保存場所1
▲デフォルト設定だと「C:\tmp」に保存される
(参考:画像のレンダリング方法
(参考:動画のレンダリング方法

例えば、映像コーデックを「H.264」、ファイルフォーマット(コンテナ)を「MP4」にして出力すれば、以下↓のように、ブログ・ホームページなどに直接貼り付けて、ブラウザ上から再生したりも出来ます。(高画質・低容量)

▲OpenGLレンダリングした動画 (容量:40KB)
(参考:剛体とは?【物理演算】

このページの情報は以上です。

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