【Blender】面を差し込む方法

Blenderの「面を差し込む」機能についてのメモ。

※「面を差し込む」=「Inset Faces」

スポンサードリンク

「面を差し込む」とは?

面を差し込む_toha2

「面を差し込む」機能は、選択したメッシュの”面”に、”四角形”を差し込む事が出来る機能です。

「面を差し込む」を使用する方法

ショートカットから使用する方法

「編集モード」にて、任意のメッシュオブジェクトの”面”を選択した状態で、

  • [Iキー]
  • [Wキー]→[面を差し込む]

にて使用できます。

メニューから使用する方法

ツールシェルフ(Tキーを押すと表示される奴)から、「ツール」→「面を差し込む」から使用出来ます。

「面を差し込む」の設定

「面を差し込む」を実行した直後だと、ツールシェルフ(Tキーを押すと出る奴)の下に、「面を差し込む」のオプションが表示されます。
capture_01

※若しくは、F6キーを押しても別ウィンドウとして表示出来る
screenshot_2041

このウィンドウにて、「面を差し込む」の詳細な設定を行う事が出来ます。

それぞれの項目について簡単に紹介します。

境界(Boundary)

「選択した領域の真ん中に、空き領域が有る場合、その空きの周囲の面を差し込むかどうか」の設定です。

screenshot_197 screenshot_198
▲「境界」ON
(真ん中の部分にも面が挿入される)
▲「境界」OFF

境界_面を差し込む

均一オフセット(Offset Even)

差し込んだ面の”厚さ”を一定にする設定です。

Animation 0

相対的なオフセット(Offset Relative)

差し込む面の”幅”を、周囲の面の幅に比例するよう調整する設定です。(「厚さ」が「1」で最高値になります)

辺レール(Edge Rail)

選択した面の辺に沿って、面を挿入するようにする設定です。

screenshot_200 screenshot_199
▲「辺レール」ON
(赤の点線部分のように、
選択した面の辺に沿うようになる)
▲「辺レール」OFF

Animation 3

厚さ(Thickness)

挿入する面の”厚さ”についての設定です。

厚さ_面を差し込む

深度(Depth)

事前に選択していたポリゴンの”深度”についての設定です。(エンボス加工的なもの)

深度_面を差し込む

大きくすれば浮き上がり、小さくすれば埋没します。

外側に挿入(Outset)

チェックをつけると、元のポリゴンの大きさを保ったまま、面を挿入する事ができるようになります。

外側に挿入 外側に挿入_OFF
▲「外側に挿入」ON ▲「外側に挿入」OFF

より外のものを選択(Select Outer)

”挿入する面”ではなく、”挿入前の面”を選択する事ができる設定です。

より外のものを選択

個別(Individual)

選択した面、1つ1つに面を差し込む事ができるようになる設定です。

個別 個別2
▲「個別」ON ▲「個別」OFF

補間(Interpolate)

「差し込む面と交差する面データをブレンドする」設定らしいですけど、いまいち意味がわかりません・・。

もし分かる方がいらっしゃればコメントして頂けると幸いです。。

このページの情報は以上です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク