【Blender】自動キーフレーム挿入の使い方

Blenderにの「自動キーフレーム挿入」機能の使い方についてのメモ。

キーフレームとは?

以下ページ参照です。

【Blender】キーフレームとは?オブジェクトをアニメーションする方法
Blenderにて、「キーフレーム」を使って、オブジェクトをアニメーション(移動・回転・拡大縮小など)する方法についてのメモ。 キーフレー...

「自動キーフレーム挿入」とは?

「自動キーフレーム挿入」とは?1
▲「自動キーフレーム挿入」機能

「自動キーフレーム挿入」は、3Dビュー上でオブジェクトに対して行った操作を、キーフレームとして自動的に挿入する事が出来る機能です。

わざわざ、Iキーを押したりして、キーフレームを手動で入れる必要がなくなります。

「自動キーフレーム挿入」の使い方

このgif↓のようなアニメーションを作る方法を通じて、「自動キーフレーム挿入」の使い方を紹介します。

「自動キーフレーム挿入」の使い方

以下、このgif↑の作り方です。

  1. 立方体を用意する(最初から用意されている立方体で良い)
    立方体用意
  2. [タイムライン]ウィンドウのヘッダーにある「自動キーフレーム挿入」機能をONにする
    [タイムライン]ウィンドウのヘッダーにある「自動キーフレーム挿入」機能をONにする
  3. [タイムライン]ウィンドウにて、シークバーを1フレーム目まで移動させて、3Dビュー上で、立方体を好きな位置まで移動させる
    [タイムライン]ウィンドウにて、シークバーを1フレーム目まで移動させて、3Dビュー上で、立方体を好きな位置まで移動させる
  4. [タイムライン]ウィンドウにて、シークバーを20フレーム目まで移動させて、3Dビュー上で、立方体を好きな位置まで移動させる
    [タイムライン]ウィンドウにて、シークバーを20フレーム目まで移動させて、3Dビュー上で、立方体を好きな位置まで移動させる

これでキーフレームが、「1フレーム目」と「20フレーム目」に自動的に挿入されます。

アニメーション再生(Alt+Aキー)を押すと、「1フレーム目」→「20フレーム目」にかけて、立方体がアニメーション(移動)するのが確認できます。

「1フレーム目」→「20フレーム目」にかけて、立方体がアニメーション(移動)
▲アニメーション再生(Alt+Aキー、もしくはタイムラインウィンドウにある▶ボタンを押す)した例

使用上の注意

「自動キーフレーム挿入」機能でキーフレームを挿入した場合は、オブジェクトのどのような変化を加えた場合であれ、

  • 「位置」(X,Y,Zそれぞれ3つ)
  • 「回転」(X,Y,Zそれぞれ3つ)
  • 「拡大縮小」(X,Y,Zそれぞれ3つ)

の合計9つのキーフレームが書き込まれます。

つまり、「位置のキーフレームだけを挿入したい!」という場合でも、「自動キーフレーム挿入」を使用すると、9つのキーフレームが挿入されてしまうという事です。

※「どのフレームに、何のキーフレームが挿入されているか」は、ドープシートエディタで確認する事が出来ます。

ドープシート_確認1
▲「自動キーフレーム挿入」で挿入した場合のドープシートエディタの画像
(9つのキーフレームが挿入されている事がわかる)

このページの情報は以上です。

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コメント

  1. youkan より:

    わかりやすいです。ありがたいです(*´ω`*)。